東南アジアではビュッフェがお気に入り
サワディカー、むぎばるです
タイやベトナムなど、東南アジアでは、
ホテルの朝ごはんが、豪華なビュッフェスタイルのところが多いです
そのため、ヨーロッパやハワイのように
滞在をアパートメントにしなくても、
その土地の料理や食材を楽しめることができるので、
いつもホテルに滞在しています
「チャトリウム・リバーサイド・バンコク」は
チャオプラヤ川沿いにある大きなホテルで、
庶民的な雰囲気が気に入り、いつも滞在しています
こちらの朝ごはん会場は、リバーサイドにあるレストランに設けられています
ビュッフェのラインナップ
ジュース、スムージーのコーナー
ナッツ、シリアル、チーズのコーナー
パン、ケーキのコーナー
食パンはトースターがあるので、
その場で焼いてカリカリのトーストにすることもできます
ドーナツやワッフルも美味しい
タイの焼き鳥や、海苔巻きもあります
オムレツはその場で頼んで焼いてもらいます
また、ヌードルスタンドもあり、その場でタイの麺「クイッティアオ」を作ってもらえます
好きな物を取って、お気に入りのアウトサイドの席へ
旅最大の幸せな時間
バンコクは様々な国の人が訪れるので、ビュッフェも種類が多く楽しいです
会場には色んな国の人に会えるので、それも楽しみのひとつ
女子四人で行くと、おしゃべりが止まりません
美味しくて、楽しくて、
四人とも毎朝のこの時間を、
旅の最大の楽しみとしていると言っても、過言ではありません