北欧流 曇りの日の過ごし方

こんにちは、むぎばるです

 

朝起きた時、晴天だとそれだけで気分が明るくなりませんか?

 

一方、曇りでどよーんとした天気だと、少々残念な気分になります

 

そういう時我が家は、

ヒュッゲが楽しめるね!

と、たちまち明るい気持ちになります

 

ヒュッゲは最近、日本でも特集されているのを良く見ますね

私もテレビの特集で、その言葉を知りました

 

ヒュッゲは北欧デンマークの言葉で、大切にしている時間の過ごし方や、心の持ち方を表すものだそう

 

ほっと癒される居心地の良い時間で感じる、幸福感を表すそうです

 

癒される空間作りとして、北欧は照明も歴史があります

北欧は薄暗い日が多いので、家のなかで快適に過ごすための照明が、一つの文化となっているようです

 

ヒュッゲ素敵だな〜

間接照明素敵だな〜

 

特集を見て感化され、我が家でも取り入れました

 

 

 

 

 

日本は、暗くなったら灯りをつけるという習慣ですが、

昼間でも灯りを楽しむことができれば、

どんな天気でも毎日幸せを感じられますね

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